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サラシアとは

サラシアとは サラシアは、インドやスリランカなどの亜熱帯地域に広く分布しているツル性の植物で、現地では昔から健康のため根や幹(茎)を煎じて飲んでいました。
近年では、サラシアの成分サラシノールが、炭水化物(ご飯、パンなど)の糖質の分解をブロックする成分として注目されています。

 

サラシアのちから

サラシアに含まれる有用成分は、多糖類を分解する消化酵素(α-グルコシダーゼ)の働きを阻害することがわかっています。
分解されなかった多糖類は善玉菌のエサとなり、善玉菌が活発になることで体内環境が整うことが期待できます。(下図クリックで拡大)

サラシアのちから

 

品質へのこだわり

品質へのこだわり>
            どんなに良い素材でも、その取り扱いや管理が粗末であれば高い品質は望めません。
            <br>私たちビーインミュージアムは、サラシア原料の品質・安全性に一切の妥協を許しません。
<br>農薬不使用のインド産サラシアにこだわり、現地サプライヤーと協力しながら、定期的にスタッフが現地に入って品質指導や資源調査などを行っています。
          <p> </p>
          
          <h2>安全なサラシアをお届けするために</h2>
          <p><img class= ビーインミュージアムが使用するサラシア原料は、厳しい各種検査を行い、医薬品GMPに適合した衛生管理の行き届いている国内工場で製造、管理されています。
このように採取から輸入、製造まで一貫した厳しいチェックを経て、製品化されています。

 



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